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ファシル
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吉富 志津代
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時期 : 1999 -
場所 : 阪神淡路大震災を受けて 日本・神戸
プロジェクトに必要な費用 :
必要な参加者数の規模 :

地域住民である外国人が必要とする情報の翻訳、生活現場で必要な通訳者の派遣など、地域の多言語環境を促進し、また外国人を含む地域の住民や行政機関、医療機関、地域の企業などからの多言語・多文化なニーズに様々な形で応えている。専門分野でありながらも「ボランティア」の領域であった活動をNPOのコミュニティビジネスとして28言語で展開。

1995年、阪神淡路大震災が発生。

大きな被害を受けた神戸市長田区で ことばのわからない外国人被災者のために、 避難情報を多言語で翻訳し避難所に掲示するなどの ボランティア活動が立ち上がった。
以来、FACILは、 地元神戸を拠点に、さまざまな自治体、教育機関、NPO・NGO、 企業と協力し、多言語情報の提供など、翻訳・通訳をコミュニティビジネス※として実施している。

※コミュニティ・ビジネスとは・・・ 地域の市民が主体となり、地域の資源を活用して、地域の抱える課題をビジネス的手法で解決し、 コミュニティの再生を通じて、その活動で得た利益を地域に還元すること。

地域住民である外国人が必要とする情報の翻訳、生活現場で必要な通訳者の派遣など、地域の多言語環境を促進し、また外国人を含む地域の住民や行政機関、医療機関、地域の企業などからの多言語・多文化なニーズに様々な形でお応えしている。専門分野でありながら「ボランティア」の領域であった活動をNPOのコミュニティビジネスとして28言語で展開している。